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人事評価制度

  • 評価が管理職によって違っている
  • 社員が評価に納得していない
  • 価項目が社員の成長につながるものではない

評価を昇給・昇格・昇進やボーナスと連動させている会社は多いと思いますが、なかなか思うような運用ができていないのではないでしょうか。
そもそも、評価を行う目的をはっきりさせて、それを社員に伝えていますか?
評価基準は明確になっていますか。

評価制度で、社員のやる気をそいでしまっているとしたら、ないほうがいいのかもしれません。
実は評価そのものよりも、改善に向かうフィードバックが重要です。
そして何よりも大事なのは、経営課題とつながっていることと作り上げていくプロセスでの社員の参画です。

流れと関連は以下の図のようになります

経営との関連は、経営環境分析→経営課題・戦略→経営計画→目標管理⇔人事評価です。コンサルティングの流れは事前打ち合わせ・ご契約→評価制度の目的を明確に→ヒアリング→要素・基準・項目・着眼点決定→運用→振り返りです。

  • 相対的な評価をして、給与や賞与に差をつけること
  • できない人に自覚させること

などが評価の目的となってしまっていると社員がやる気をなくす原因にもなりえます。

経営課題を解決し、社員が成長するための評価制度を作るお手伝いをいたします。

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