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トップの弱いところが引き寄せられて出てくる

2010年02月20日更新

　｢100冊の本」の取材には、経営コンサルタントの中井隆栄さんも

　快く協力して下さいました。

　中井さんは｢100冊の本」の推薦文も書いて下さっています。（感謝♪）

　http://www.100book.jp/category/1316033.html

　
　組織というのはバランスで成り立っているので、トップの弱いところが

　引き寄せられて出てくるんですね。そのトップが家に帰ると同じ問題を

　引き寄せているんです。たとえば“社内で人が育たない”“このポストの

　人がいつも辞めてしまう”といった相談が来た場合には、「家庭で

　子どもさんが不登校になっていたり、うつになっていたりそんな問題が

　起こっていませんか？」と質問します。同じ原因なんです。

　プロの経営コンサルタントは、経営のビジネスとメンタル面の両方を

　見ていかなければなりません。

　と言われています。

　そういうこともあるんだろうな、と思いました。

　従業員さんについても同じですよね。仕事をしているAさんと家庭にいる

　Aさんは同じ人。仕事とプライベート・メンタル　両方見ないと

　問題に対しての解決にならないのでしょうね。

　私たちはこの100冊の本に以下の想いをこめて作りました。

　・自分にぴったりの生き方やモデルとなる賢人が見つかる。
　・自分を認められ、自分にYes!と言えるようになる。
　・自分がどんな状況になっても幸せを感じられるようになる。
　・人を応援する生き方、人から応援される生き方ができる。
　・自分のミッションが見つかり、毎日ワクワクして生きられるようになる。
　・確信を持って、幸せに成功するための行動を起こすことができる。

　まだ｢100冊の本」をお読みでないのでしたら、ＨＰをご覧下さい。
　　→　http://www.mshonin.com/c/?ac=y9ot19

　無料サンプル本の請求もここをクリックしてください。
　おすすめです。
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